第15回:『和風ごはん食は、なぜ健康性に優れているのか?』

日本人の、ごはんと一緒に魚、野菜をしょうゆ味と味噌味で食べる和風ごはん食が、もしかすると世界一健康的な食生活ではないかという評価が、専門家の中でされるようになりました。そのポイントですが、炭水化物:脂肪:たんぱく質のエネルギーバランスが62:25:13くらいの比率にあるという見方がありますが、それは必ずしもきちんと日本人の食生活を分析評価していないと考えます。
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第13回:肥満を防止し、筋肉をつけるためには・・・

肥満を防止し、筋肉をつけるためには、食べるタイミングが大切!
筋肉には、牛のヒレ肉や鯨、かつお、マグロなど赤い筋肉「赤筋」と、豚肉や鶏肉のような白い筋肉「白筋」があります。赤い筋肉は、ミオグロビンというヘモグロビンの兄弟にあたる赤い色素を多く含み、ヘモグロビンが運んでくる酸素を受け取って貯蔵できるため、有酸素エネルギー代謝能力の強い筋肉です。有酸素エネルギー代謝はブドウ糖と脂肪を炭酸ガスと水に完全分解する長時間にわたるエネルギー生産を営みます。したがって赤筋を多量に保持している動物はスタミナに優れています。それに対して白筋は酸素に乏しいので脂肪を分解できず、ブドウ糖を疲労物質の乳酸に不完全分解する無酸素エネルギー代謝を営みます。白筋でできている鶏や豚が瞬発的運動はできるがスタミナに乏しいのは、そのためです。
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第12回:基礎代謝を高め、筋力を付け、骨を強くするには
第11回:「減食によるダイエットの弊害」(鈴木先生)
第8回:ごはんで健康 粒食と粉食

私たちは米や麦などの穀物を食べやすいようにいろいろと加工して食べています。
ごはんのように粒の状態の穀物をそのまま調理して食べるのを粒食といい、小麦などを粉にしてからパンやめん類に加工して食べることを粉食といいます。
米も米粉を利用した団子や麺類などもありますが、粒のまま食べることが圧倒的に多いですね。
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第7回:ごはんで健康・世代別で見るごはん食<高齢期>

日本の男性の平均寿命は79歳、女性は86歳(WHOの世界保健報告2006年度版)で世界でも有数の長寿国です。その長生きの秘訣は、栄養バランスのよい日本食を食べていることもひとつの要因になっているのではないでしょうか。
ごはんを主食に、主菜・副菜といういろいろなおかずを組み合わせて、バラエティ豊かに食べる食事のスタイルは、栄養素のバランスを非常にとりやすく、日本人の長寿に役立っていると考えられています。
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第5回:世代別で見るごはん食 <思春期・青年期>

思春期・青年期は、成長過程の真っただ中で、将来の体を作る大事な時期です。最近では脂肪が多く炭水化物の少ない欧米型の食事が多くなり、その上、生活が不規則になりがちで、けっして好ましい状態ではありません。
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第4回:ごはんは太り難いって本当? 肥満予防・生活習慣病予防
ごはんを食べると太ると思っていませんか? 実際には、ごはんに含まれる糖質は優先的にエネルギー消費に使われるため、ごはんは太る原因とはなりません。むしろ、ごはんをよく噛んで食べると消化・吸収が緩やかになり、インスリン(体脂肪の合成を促す作用のあるホルモン)の分泌をあまり刺激しないことから、肥満予防に有効です。続きを読む
第2回:ごはんを食べて健康生活<その2>
●糖質(炭水化物)の役割

お米に最も多く含まれている栄養分は糖質(炭水化物)で、約76%を占めています。この糖質は、体を動かすためのエネルギー源になるもので、私たちが毎日を元気に過ごすためにも、糖質の割合の多いごはんを中心とした食事は大切です。
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お米に最も多く含まれている栄養分は糖質(炭水化物)で、約76%を占めています。この糖質は、体を動かすためのエネルギー源になるもので、私たちが毎日を元気に過ごすためにも、糖質の割合の多いごはんを中心とした食事は大切です。
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保健体育担当:鈴木先生
壮年期は、働き盛りで何かと忙しく、反面、ストレスや過労など、体調に変化が起きやすい年代です。壮年期にはそれに合った食事で、生活習慣病の予防を心がけましょう。