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ゴーゴーご組

第8回:ごはんで健康 粒食と粉食


 私たちは米や麦などの穀物を食べやすいようにいろいろと加工して食べています。
 ごはんのように粒の状態の穀物をそのまま調理して食べるのを粒食といい、小麦などを粉にしてからパンやめん類に加工して食べることを粉食といいます。
米も米粉を利用した団子や麺類などもありますが、粒のまま食べることが圧倒的に多いですね。

 ではなぜ米は粒のまま、小麦は粉にして食べるのでしょうか? それは、穀物としての実の構造が違っているからです。
 米の場合は、もみとぬかを分けやすく、内部の白米の部分は硬くなっています。そのため、比較的簡単に食用とすることができます。つまり、米はわざわざ手間をかけて粉にする必要がないわけです。
 これに対して小麦の場合は、外皮は硬く胚乳部にぴったりとくっついていますから簡単には分離できません。しかも粒には「粒溝」(クリース)と呼ばれる深い溝がついていて、この部分の皮は、削って取り除くのはむずかしいのです。ですから、小麦の場合は細かく粉にして、その後、ふるいにかけて皮を取ったほうが簡単です。

 粒食のメリットは、大きく2つあります。ひとつめはよく噛むことによって歯並びやあご発育を助け、脳を刺激して老化防止などに役立つことです。ふたつめは、腹持ちが良いので満足感や満腹感が高いという点があります。消化吸収が遅いため血糖値を上げにくく、ダイエットにも効果的です。この点からも粒食のごはん食は優れた主食と言えるでしょう。

<参照・出典:ごはんを食べよう国民運動HP、米穀機構・米ネットHP>

Posted by ゴーゴーご組 at 11:00 2007年11月30日 │Comments(9)TrackBack(0)健康

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◆この記事へのコメント

おこめと小麦は食糧の中での双璧ですね。ごはんとパンどちらも朝食に出てきますが、からだに対しては違いがありますね。ごはんは噛む事で脳に刺激を与えたり、ダイエット効果があったりと今の我々に特に必要な食品の代表格すね。
Posted by いけやんいけやん at 2007年11月30日 12:33
粉食というよりも”粉もん”といった方が分かりやすいですね。お好み焼きなどは他の食品が入るので比較的しっかり噛むことが出来ているのでしょうが、うどんなとになるとツルッと喉越しを楽しんでいるところもありますので、噛んでないんでしょうね。子供が麺好きなのでちょっと心配です。
Posted by はっちゃんはっちゃん at 2007年11月30日 13:58
粒食ってあまり意識してませんでしたが、おおいに意味ありなんですね。
Posted by モッサンモッサン at 2007年11月30日 22:00
12月4日練習問題Q2の正解は間違っていませんか???
Posted by フータロウフータロウ at 2007年12月04日 08:54
> フータロウ様

ご指摘ありがとうございます。こちらの問題昨日 10:00 時点で修正をさせていただきました。

よろしくお願いいたします。
Posted by ゴーゴーご組ウェブスタッフ at 2007年12月05日 11:54
ごはんだけではなく、噛むということは凄いことですよね。
脳の活性化につながるのだから、噛む習慣をつけるといいでしょうね。
また、ごはんだけではなく、主食は、満腹感が持続しますよね。
その面はすごいなぁ~と思っています。
Posted by Dance maniaDance mania at 2007年12月05日 15:05
食事は良く噛んで食べましょうと、言いますが、あまり意識して食事をした記憶がありません。 食べることに夢中で!
そこで、ご飯に黒ゴマ(煎りゴマ)をタップリかけて食べると、無意識に”よく噛んで食べましょう”を実行してました。
Posted by こめみまんこめみまん at 2007年12月20日 06:31
子供はうどんがすきなのですが、うどんってあまり噛まないで飲み込んでいます。よく噛むように指摘していきたいです。
Posted by えっちゃんえっちゃん at 2008年01月19日 12:26
子供のころ、よくかんで食べなさいと言われたことを思い出しました。
Posted by kittykitty at 2008年01月20日 21:38
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